フランス vs クロアチア 7月15日（日）24時〜

衝撃の開幕戦、前回王者であるドイツの予選敗退、下馬評を覆したロシアや日本の健闘など、さまざまな波乱やドラマを演出し、人々を熱狂の渦に巻き込んできたワールドカップ。約1ヵ月間に及ぶ熱戦のフィナーレを飾るのは、若きトリコロールの戦士たちと、あらゆる「史上初」を打ち立ててきた東欧のタレント軍団だ。

20年ぶりの悲願にあと1つと迫ったフランス。ラウンド16では破壊力抜群の攻撃陣で「殴り合い」を制した一方、準々決勝、準決勝はセットプレーで得たリードを守備的なサッカーで守り抜いてきた。1つのスタイルにこだわらず、状況に合わせて勝利への最適解を導き出す「レ・ブルー」に対し、クロアチアはどのようなスタンスで挑むのか。ノックアウトステージではいずれも先制を許している点を踏まえ、より一層集中して立ち上がりに臨みたい。

コンディションの面を考えれば、クロアチアは延長戦だけで「1試合」多くこなしており、フランスに分があることは明白だ。だが、歴史を変えようとピッチをひた走る「ヴァトレニ」の面々に「疲労」の概念が通用しないことはこの3戦で証明済み。青き疾風か、燃え盛る赤と白の炎か。世界一を懸けた死闘から目が離せない。（sportsnavi）
https://russia2018.yahoo.co.jp/game/score/2018071513...

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>>106
フツーに会話してきたけど？
つーか、前回のメッシもそうだったじゃん
大した働きしてないって

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