女子やり投げ決勝 北口榛花は12位(8/6)

女子やり投げの北口榛花は日本勢５７年ぶりに決勝進出も
自己ベストに１０メートル及ばずに１２位
8月6日:スポーツ報知

陸上 女子やり投げ決勝（６日）
日本勢として前回の1964年東京五輪以来、57年ぶりに決勝に進出した
日本記録保持者の北口榛花(23)は３投目で、55m42にとどまり、
12位で終了した。

北口は3日の予選で62m06を投げ、前回東京五輪の佐藤弘子、片山美佐子以来、
57年ぶりに決勝進出を決めた。予選を突破した後、北口は｢簡単にはいかないけど、
メダル獲得を目標に、１投目から気持ちよく投げたい」と笑顔を見せながら意欲を
示していたが、決勝ではトレードマークの笑顔は見られず、競技場を去った。

結果論で言えば、予選の記録を投げていれば６番手で４投目に進み、自己ベスト
(66m00)を投げればメダル争いに加わることもできたが、初の五輪の舞台で本来の
実力を発揮することはできなかった。北口の挑戦は２０２４年のパリ五輪に続く。
https://hochi.news/articles/20210806-OHT1T51232.h...

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肝っ玉母ちゃん‼️

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