スポーツクライミング 男子複合決勝:楢崎智亜４位

楢崎智亜は１ポイント差４位／スポーツクライミング男子決勝
8月5日22時14分:日刊スポーツ

スポーツクライミング 男子複合決勝
予選2位で決勝に進んだ楢崎智亜(25)が４位に終わった。 1番目のスピードでは順調に
勝ち上がったが、決勝でつまずき、2位。2番目の得意とするボルダリングでは第1課題を
難なくクリアするも、第2、第3課題は完登できなかった。それでも2位で迎えた最終の
リードでは粘りを見せたが順位を落とした。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/2021080...
楢崎智亜:宇都宮市出身。小学4年から競技を始め、高校3年でW杯に初出場。卒業後にプロになった。
世界選手権は2016年にボルダリングで日本勢として初制覇。19年は3種目の複合を制し、
W杯でもボルダリングの年間総合優勝に輝いた。

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草なぎ剛は将棋をやれ

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複合：スピード、ボルダリング、リード、それぞれ種目別に競技が行うのではなく、
ひとりで3種目すべてを行い、総合点で優勝を競います。順位の算出方法は、
スピード、ボルダリング、リードの順で3種目を行ってそれぞれの順位を出し、
3つの順位を掛け算した数値をその選手のポイントとし、数字が小さい選手がトップになる

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残念、次がんばれ

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スピードの滑りさえなければダントツで１位だった。
まぁダントツもクソもないけど、ほんとに惜しかった。

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