岡本碧優に駆け寄るライバルたちの姿が話題に

着地失敗の岡本碧優に駆け寄り抱き合うライバルたちの姿がＳＮＳで話題に
8/4:日刊スポーツ

スケートボード◇パーク女子決勝
パーク女子決勝で選手たちが健闘をたたえ合う光景がSNS上で話題となっている。
女子の岡本碧優(15)が3回目の試技で大技540を2度決めたが、最後のトリックを
した着地に失敗。涙を見せて落ち込む中で、他のスケーターたちが岡本に駆け寄り
抱き合う光景が見られた。

SNS上では｢成功しても失敗してもみんな笑顔で他の選手と抱き合う文化いい｣
｢ライバルが技を決めても抱き合うっていいよね｣など、これまでの五輪競技では
なかなか見られなかった様子が注目を浴びた。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/skateboardin...

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この場に姦酷人選手がいて、いっしょに岡本を抱えあげて称えたら
親日派ニダ！許せないニダ！って発狂するんだろうな。
ミンジョクの劣等感を解消するためにスポーツを利用して、
対戦相手にマウント取ったり侮辱したり暴力振るう野蛮人にとって
ライバルも一緒になって技術を磨き合い、仲間としてリスペクトしあう
スケボーは一番ほど遠い競技だもんな。

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