渡部暁斗、肋骨骨折したまま五輪出場 2日のW杯で転倒


▼ページ最下部
001 2018/02/23(金) 13:07:27 ID:/byZtI0r4A
勝見壮史2018年2月23日00時21分

平昌冬季五輪のノルディックスキー複合日本代表で、2大会連続となる個人ノーマルヒルの
銀メダルを獲得した渡部暁斗(29)=北野建設=が、左の肋骨(ろっこつ)を骨折した
状態で五輪に出場していたことが、22日分かった。全日本スキー連盟(SAJ)が明かした。

同連盟によると、今月2日に長野県白馬村であったワールドカップ(W杯)白馬大会のジャンプの
公式練習で着地に失敗し、転倒して痛めた。その後、病院で肋骨骨折と診断されていたという。
渡部暁はその際、報道陣に対し、「大丈夫。問題ありません。久しぶりに
転んで、転ぶのはこういう感じだったなと思い出した」と話していた。

渡部暁は白馬大会2試合に出場し、平昌五輪では、個人ノーマルヒルのほか、
個人ラージヒル、団体の全3種目に出場した。(勝見壮史)

https://www.asahi.com/articles/ASL2R01DSL2QUTQP037.h...

返信する

002 2018/02/23(金) 16:51:21 ID:KuJDHjLZNY
そんなの関係ない。ただの言い訳。情けない男だ。

返信する

003 2018/02/23(金) 18:06:34 ID:h96gb9HYJE
そんな状態を内緒にして出場して
先行に漏れた選手が可哀想

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:1 KB 有効レス数:3 削除レス数:0





特設-平昌2018掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:渡部暁斗、肋骨骨折したまま五輪出場 2日のW杯で転倒

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)