村田、48年ぶり「金」 1ポイント差で競り勝つ
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001 2012/08/12(日) 11:19:38 ID:i3dg1.HiBQ
ロンドン五輪第16日は、ボクシング男子ミドル級の決勝戦が行われ、第2シードの
村田諒太(東洋大職)が、第4シードのE・ファルカン(ブラジル)と対戦。
14−13で判定勝ちし、1964年東京五輪バンタム級を制した桜井孝雄氏以来、
日本選手48年ぶりの金メダルを獲得した。
村田は第1ラウンド、確実にポイントをかせぎ5−3で優勢に。
第2ラウンドは相手の手数が多く、4−5で点差を縮められたが、
第3ラウンドは、相手にクリンチの減点があったことが影響し、
5−5で分けて、わずか1ポイント差で競り勝った。
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008 2018/05/11(金) 10:23:41 ID:r5D7QRHw4Q
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