卓球、バトにアーチェリー・・・リストラ種目に・・・

肥大化する五輪、正式から外される競技に卓球、バトミントンにアーチェリーが上がっている。
それらの理由が特定の国のメダル独占だ。
これらの競技のメダル獲得国は、アジアとくに韓国や中国がほとんどで他国がつけこむ余地がない状況だ
「競技の裾野拡大と普及」（卓球関係者）が五輪の正式競技に加えられている一因だが、特定の国のメダル
独占では、それらの理念は拡がらない。
無気力試合と問題になったバトは、今大会から導入された１次リーグ制は２０２０年大会の実施競技として残るため、
弱小国の露出を図る“盛り上げ策”だったらしいが、裏目に出たかっこうだ。
卓球も出てくるのは多国籍の中国系選手ばかり、アーチェリーも韓国勢の独占状態に変わりない。
また、室伏選手の金メダル獲得の期待がかかる投擲もドーピング問題で毎回失格者がでる状況でリストラ候補だ。

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アナル拡張師への哀歌

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