ﾁｬﾝｺﾛの対ドーピング対策についてアテネ五輪のあと世論でもネット上でも相当議論されたと
記憶しておりますが、そのドーピング対策とは・・・遺伝子操作によるホルモン注射。これによる
半性転換。主に女子選手に向けて施術されるであろうと予測されていた。これの検査での特定は
不可能で、ばれない限り女子の競技で男子並みのパフォーマンスを発揮し放題ということです。
男子に向けても男性ホルモンを遺伝子操作して作られたホルモン注射でテストステロン強化作用が
期待でき、すでにアテネ大会の頃には開発に着手したんじゃないかとの憶測も飛び出し、その
試験台として北京五輪が利用された疑いが出てきたんじゃないかと思います。
強いて言えば、陸上110mハードルの某男子選手。ぽっと出でいきなり五輪記録を塗り替えて
金メダルをかっさらっていきましたが、彼へのドーピング疑惑は今でも消えておりません。
他にも水泳女子選手団、あまりにもそれまでの大会での知名度が低い中国がメダルラッシュという
珍現象を起こし、これもドーピング疑惑が今でもくすぶっております。今大会でも女子400mメド
レーでの自称16歳ﾁｬﾝｺﾛ選手。後半の自由形残り50メートルのタイムが男子自由形の優勝タイム
より速かったという”珍現象”を起こしました。どう見てもこいつら”男子”だろうって思われる外見
の女子選手があまりにも多すぎると思いますが？
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