ロシア vs クロアチア 7月7日（土）27時〜

ラウンド16ではPK戦までもつれる激闘を制したロシアとクロアチア。すでに前評判以上の結果を残したといえる両者が、さらなる未来を切り開くための一戦に挑む。

ロシアはおのおのがタスクを怠らない熟練のハードワークを軸にスペインの攻撃を最後まで耐えしのいだ。開始直後からビハインドを負いながらも、「無敵艦隊」から勝利を得たことはチームに自信を植え付けたはず。そしてなにより、彼らは開催国という、何物にも代え難いアドバンテージを持っている。国民の期待と歓声を背に、勇ましく戦い続けたい。

一方、クロアチアはデンマークのコンパクトな守備組織に大苦戦。大黒柱のルカ・モドリッチを含めて「らしくない」ミスを連発し、攻撃のギアは最後まで上がらなかった。ロシアも堅守速攻をベースとするチームであり、デンマーク戦を良い「リハーサル」になったと前向きにとらえ、打開策を見つけていきたい。PK戦では3本のシュートを防ぎ、一躍ヒーローとなったダニエル・スバシッチを中心とする守備陣が先制点を与えないことも、勝利に向けて重要な要素となる。（sportsnavi）
https://russia2018.yahoo.co.jp/game/score/2018070717...

返信する

結局、あのゴールはビダで決定か？
手柄横取りされたあげくイエローカードじゃ踏んだり蹴ったりだもんな。よかったな。
https://russia2018.yahoo.co.jp/game/live/2018070717...

クロアチアのキーパーは演技な。

返信する

こばちっち、まんじゅちっち、もどりっち、たまごっち、はりるほじっち・・実況アナの職人芸がまた堪能できるのか

返信する

今までロシアの応援ありがとう！

なんだか熊の着ぐるみがぴったりくる人だね

返信する

クロアチアといえばシュケル、ボバン
嫌な目にあわされたな

返信する

2006年の日本対クロアチアはスコアレスドローだったね。
これでこの年は決勝Ｔ進出が実質的に絶たれた。

だけど「嫌な目」と言えば週刊新潮だったな。
健闘を称えて拍手していた女の子がテレビに映って一服の清涼剤のようだったけど、
何をトチ狂ったのか新潮は「決勝進出できなくなったのに拍手とはケシカラン」と叩きまくった。
一介の一般人の女の子をだよ？

話に聞く「戦前の朝日新聞」ってこんな感じかと思った。
在日とマスゴミを本気で忌み嫌い始めたのは、思えばこの頃だったな。

返信する

>>23
このインチキ加減がW杯のウンザリする所

返信する

>>29　
別にインチキまでは行かんだろ。「某国」を除いてはなｗ

ただドーピング検査って五輪ほど厳しくやってるのかなＦＩＦＡ？・・とは思う。

返信する

チッチ軍団

返信する