「大迫は実にひどいタッチだった」　クリス・サットン氏が酷評／Ｗ杯

ロシアワールドカップ決勝トーナメント１回戦（２日＝日本時間３日、日本−ベルギー、ロストフナドヌー）
１次リーグＨ組を２位で２大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たした日本とＧ組を首位で通過したベルギーが対戦。前半は０−０で折り返した。

　英ＢＢＣ電子版は元イングランド代表ＦＷクリス・サットン氏（４５）のコメントを紹介。
前半４４分、長友のクロスをタッチするも、トラップミスしたＦＷ大迫勇也（２８）＝ブレーメン＝について、
「もし大迫がいいタッチをしていれば日本にとって大きなチャンスだった。実にひどいタッチだった」と酷評した。
https://www.sanspo.com/soccer/news/20180703/jpn180703...

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大迫はＤＦの方が向いている

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90分無気力試合のイングランドよりましかな(^^;

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[YouTubeで再生]
ブレーメンの音楽隊

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大迫、大迫騒いだが
彼、本場に弱いよね
何だかんだ
本田さんの方が決めると決めるよね

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タッチが悪いだけじゃなくてその後
キーパーがトンネルしてるのをみてもスライディングに行かないで笑ってるしな
キーパーはボール見失っていたから随分時間あったよ
ブラジルなら大勢でスライディングに行ってる場面

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相手が困ってる時は遠慮する
それが日本のフェアプレイ

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>>7
　それって日本の　スポーツマンシップなのかな？　　半端ない優しさ？！

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シュートチャンスは相手が困ってる時だから
さりげなく枠を外してシュートしてあげるのが日本のフェアプレイ
武士の情というものである

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