乙黒拓斗が金メダル

001 2021/08/07(土) 20:19:50 ID:3YXORFfYrc

初出場の乙黒拓斗(22:自衛隊)が金メダル
レスリング男子フリー65キロ級

18年世界選手権を19歳10カ月で制し、高田裕司の20歳6カ月を抜いて
日本男子歴代最年少の世界王者となった。翌年大会では精神面での
いら立ちを誘う相手を攻略できずに、5位。苦しみながら代表の座
をつかみ、この1年も努力を続けてきた。

乙黒拓斗が金メダル

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