陸上男子400mリレー 決勝

日本チーム
まさか「え～っ！」の結果でした。

返信する

この短距離の連中は、結局なんの記録も残せなかったなあ
以前のようなハングリーさはなくしたか
田中希実の爪の垢でも飲ませてやりたいよ

返信する

日本記録より遅いタイムで金メダル。
日本記録付近で走ればマジで勝てた。
多田はトップできてたんじゃないか？
あー勿体ない。

返信する

男子400mリレー　決勝
金：イタリア　　37.50
銀：イギリス　　37.51
銅：カナダ　　　37.70
日本：第一走者の多田から第二走者の山縣へ
バトンが渡らず途中棄権。

返信する

バトンミスかあああ、スタートを早めた、攻めすぎた！

返信する

今回が最初で最後の金メダルを取るチャンスだったかもね。

お疲れ様でした。

返信する

戦犯はどっちや？

返信する

河村のたたりじゃ

知らんけど

返信する

失敗原因
2走が0.1秒早く走り出したのでテイクオーバーゾーンを超えてしまいバトンパスに失敗。
もしくは、
2走に追いつかずあせった1走のバトンが上下にぶれまくり2走に渡せず失敗。

返信する

予選は“安全バトン”だった。次走者がスタートを切る位置を通常より
「半長足から1長足」の20センチ前後縮め、ミスをしない事を最優先
とする策を取った。決勝は違う。「もうちょっと攻められる」（山県）
リスクも高まるが、つながれば時は最も無駄のない“攻め”のバトンで
勝負を懸ける。予選の38秒16は決勝進出チームで最も遅い。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/athletics/ne...

返信する

実際には1走多田のバトンがぶれたのが原因。距離的なタイミングはバッチリだった。
今回の短距離チーム全般の不振はコーチの責任が大きいと思われる。
無能コーチがメンタル麺のケアをおろそかにした罪は大きい。

返信する

>>11
麺はのびやすいからな。

返信する

>>11
そういう誰の責任とか誰が悪いとかは要らないと思う。

返信する

桐生持ってないな

返信する

多田涙目山縣激おこ桐生小池呆然だったな。

返信する

また来年オリンピック頑張ればええ

返信する

日本記録の37秒43なら金メダル。
アフターボルト、新コロ禍のカオス状態で、
9秒台三人の今年は大チャンスだった。

返信する

>>16

来年は冬季五輪や節子。

返信する

うーん、選手もマスコミも、攻めた結果だから誰が悪いとかじゃない、よくやったって感じだけど、
ここは、「お前のせいだぞ！いやお前だろ！ざっけんなよ！」ってぶつかった方がいいんじゃない？
カメラの前でそういうことはできないだろうけど、なんか、誰かを責めちゃいけません、
仲良くしましょうって偽善ぽい。
もちろん選手もコーチも、今回の反省して技術的な検証するんだろうけど。

返信する

>>19
あきらかに2走の先走りが原因

返信する

俺も先走って嫁に怒られる

返信する

選手リレーっていえば、運動会では最後のクライマックスなのにね

返信する

チームが金か失格かという意識になりすぎたんじゃないかな。
オーバーペースで狙いに行ったらバテちゃったとか、
成功率の低い技で一発逆転を狙って、失敗しちゃったみたいなことで
他の競技では有り得るけど、リレーの戦略としてはちょっとどうだったのかな？って思うわ。

返信する

>>23
基本となる走力では明らかに劣っているから
バトンパスで勝負するしかない。
４人全員が常に１０秒を切れる走力があれば、
確実なバトンパスを目指すことでも勝負になるけど。

返信する

>>21
先走って外に漏らしても、また時間おけば再チャレンジできるやん。
（俺なんか叱られるとますます興奮しておっきするし。俺の性癖なんかどーでもいいか。失礼）
リレーはバトン落としたらやり直しできんのやでー。

返信する

人生にはやっていいミス、だめなミスあるけど
今回は絶対やってはだめなミスやな
擁護のしようがない

返信する

安全なパスで8位になったら
またそれで叩くんだから
勝負に出て正解だと思う。

返信する