オリンピックの国別強化費用


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001 2012/08/13(月) 23:49:52 ID:fikfzUuaLI
国別強化費

ドイツ 274億円
アメリカ 165億円
中国 120億円
イギリス 120億円
韓国 106億円 
日本 27億円

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002 2012/08/14(火) 08:12:17 ID:ZSn35V/Osw
>>1
ドイツの強化費ってのは、引退したメダリストの雇用の受け皿と
して、日本でいうコミセンや体育館設営や運営も含めてのものでしょ

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003 2012/08/14(火) 11:06:03 ID:053iItTVUk
韓国 笑える

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004 2012/08/14(火) 11:59:38 ID:hfs9FaM.RM
005 2012/08/14(火) 15:10:05 ID:/TjzECUYO6
さっきテレビでやってたが、
アーチェリー女子団体の3人が、何歳で競技を始めたかの質問に、
メガネ子豚は中一、地味な近大生は高1、
下朝鮮出身で、帰化したアゴ削り願望の人は小3だとさ。

そこだよ!
小学生のころから競技に馴染み、楽しさを植え付けられ、
トップ選手を意識して、ステップアップしながら続ける環境こそが必要なんじゃないか?
下朝鮮のアーチェリーの強さは、そこにあると見た。
日本のダメなガキたちは、遊びと言えば室内でゲーム機で遊ぶばかり。
そんなのは、人生において何の役にも立たず、他人に評価される事も無い、全く無駄な時間。
遊んでるつもりが、ゲーム会社によって遊ばれてて、金まで吸い上げられてるのみ。

必用なのは小学校から様々なスポーツに参加できる環境の整備。
アーチェリーに関しては、子供用ながら本格的競技に繋がる器材を開発し、
安く広く整備する事。

他の競技も同様に、小学生を対象に、埋もれた才能を見つけ出し、磨く事が重要。
トップアスリートになってから招集して強化する現行システムじゃ駄目。

これがそこそこ出来てるのは、スイミングスクールが全国にある競泳だけじゃないか?
それでも、スクールに行かすかどうかは親しだい。
小学校に、子供の才能を見つけ出すための専門の職員を置いたらどうだ?
小学校の先生は、半分が特殊能力重視系で良いよ。
スポーツ以外の能力も発見・開発できる体制で。
中学・高校じゃもう手遅れ。

実際、音楽関連で天才と言われてる人達は、
赤ちゃん時代から親が英才教育した結果。
「三つ子の魂百まで」だ。

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